農LinQ
業務の流れを変える、地域農業向けシステム
農業DXのスローガンではなく、出荷・栽培・購買の現場業務をひとつにまとめる実務システムです。農家の入力とJA職員の確認・集計を、同じデータの上で行います。
About
農LinQとは
農LinQは、農家とJA・出荷組合をつなぐ地域農業向けの業務基盤です。
出荷予約、出荷実績、栽培記録、購買情報、通知、集計をひとつの流れにまとめ、電話・FAX・紙・Excelに分かれていた業務をデジタル化します。
農家は使い慣れたLINEやスマートフォンから入力でき、JA職員はWeb画面で出荷場別・品目別・農家別の状況を確認できます。
Problems
解決する課題
農LinQは、現場で繰り返し起きている業務上の負担を、システム導入ではなく業務の流れの変更として解決します。
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電話・FAX・紙に業務が分散
出荷予約や実績が媒体ごとに分かれ、職員が転記・照合に時間を取られます。
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農家ごとの状況が見えにくい
品目別・出荷場別・日別の把握に手間がかかり、問い合わせ対応も増えます。
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栽培と出荷がつながらない
栽培記録と購買・出荷データが別管理のままでは、営農支援や予測に活かせません。
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新しいツールを農家に覚えさせにくい
現場の負担を増やす導入は続きません。使い慣れた端末から入力できることが前提です。
For Farmers
農家向け機能
農家が新しい操作を覚えなくてよいことを前提に、日常の端末から使える機能を揃えています。
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LINE・スマホからの出荷予約
出荷予定日、品目、数量をその場で登録。電話やFAXの代替として日常業務に組み込めます。
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出荷実績の確認
等級・サイズ・出荷場を含む実績を農家側から確認でき、精算前のすり合わせが減ります。
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栽培記録の入力
播種、収穫、作業、農薬散布、施肥などを記録。畑・品目単位で履歴を残せます。
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購買履歴の参照
資材・農薬・肥料の利用状況を栽培情報とあわせて確認できます。
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LINE通知
出荷予定、承認、入金、購買、営農情報などをプッシュで届け、見落としを防ぎます。
For JA
JA・職員向け機能
便利な入力フォームではなく、JA業務改善システムとして設計しています。職員の確認・転記・集計を減らすことが目的です。
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出荷予約の一覧・集計
品目別、日別、出荷場別、農家別に予約状況をWeb画面で確認。電話確認の往復を減らします。
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出荷指示・実績管理
指示から実績登録、等級・サイズ管理まで一連の出荷業務をシステム上で扱えます。
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販売・精算情報の連携
出荷実績と販売・精算データをつなぎ、農家への説明や問い合わせ対応を効率化します。
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栽培・購買データの参照
農家ごとの栽培履歴と購買状況を職員画面から確認し、営農提案の材料にできます。
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マスタ・権限管理
品目、出荷場、農家、職員権限などをテナント単位で管理。JAごとにデータを分離します。
Flow
出荷業務の流れ
農LinQは機能の寄せ集めではなく、出荷業務の一連の流れをデジタル上でつなげます。
- 1
農家が出荷予約を登録
LINEやスマートフォンから予定日・品目・数量を入力。
- 2
JA職員が予約を確認
Web画面で出荷場別・品目別に状況を把握し、必要に応じて調整。
- 3
出荷指示・当日運用
出荷場での指示と実績入力をシステム上で管理。
- 4
実績・販売・精算
出荷実績をもとに販売情報・精算へつなげ、農家へ通知。
- 5
栽培・購買・分析へ
蓄積データを栽培記録・購買・集計分析に活用。
Cultivation
栽培管理・購買管理
出荷だけで終わらせず、栽培と購買を同じ基盤で扱うことで、営農支援と予測の土台を作ります。
- 作付計画と栽培履歴の記録
- 農薬・施肥の散布記録と栽培情報の紐づけ
- 購買データと栽培データの横断参照
- 将来的な出荷予測・営農支援の基盤データ化
Data
データ活用
日々の業務入力がそのまま集計・分析の元データになります。別途入力を増やさない設計です。
- 出荷量・売上の品目別・農家別集計
- 品質・等級・サイズの傾向分析
- 10aあたり成績などの営農指標の見える化
- 地域全体の改善に向けたダッシュボード
Rollout
導入イメージ
いきなり全部入れず、出荷から始めて栽培・購買・分析へ広げる段階導入を想定しています。
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Phase 1
出荷予約・実績
まず出荷の予約と実績をデジタル化。農家のLINE入力と職員画面の確認から始めます。
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Phase 2
栽培記録・購買
栽培履歴と購買情報を追加し、出荷とつながるデータ基盤を整えます。
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Phase 3
通知・集計・分析
LINE通知と集計分析を拡張し、職員の問い合わせ対応と営農支援を強化します。
Why Us
第三農産が作る理由
第三農産は、農LinQを「農業DXの製品」として売るのではなく、現場で使われる業務基盤として作っています。
- 現場の電話・FAX・紙・Excelの実態を前提に設計している
- 農家の入力負担を増やさないことを最優先にしている
- JA職員の転記・集計・問い合わせ対応を減らす業務改善として位置づけている
- 栽培・購買・出荷を分断せず、ひとつの流れとして扱う
- 第三農産が農業現場とシステム開発の両方を担い、継続改善できる体制を持つ
技術基盤の詳細は muura ページをご覧ください。農LinQで「これ欲しい」と思っていただいたうえで、技術的な奥行きをお伝えします。
Contact
お問い合わせ
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- 会社名: 合同会社第三農産
- 所在地: 神奈川県三浦市南下浦町菊名635
- 代表者: 君島 一茂
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